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Vol.85 Career up in NZ ニュージーランドへ留学、公認会計士を目指す

ニュージーランドへ留学、公認会計士を目指す Hideto Matsudo 松堂 英斗さん (26歳)
会計事務所勤務 – Staples Rodway

就職一年目の今は、ニュージーランドの公認会計士までの折り返し地点

現在、ニュージーランドでも最大手の監査法人Staples Rodwayで、実務経験を積みながら公認会計士を目指している松堂英斗さん。Staples Rodwayでは、求人広告を掲載すると応募総数が600通にも上るといい、そんな中、英斗さんは2008年の新卒採用者9人のうちの一人となった。だが、ニュージーランドの公認会計士としての道のりは長く、さらに3年以上の経験と2回の試験合格が要される。英斗さんの目標は、まずこの一次試験を突破することだ。

ニュージーランドへ留学、公認会計士を目指す【Profile】
1982年生まれ。沖縄県出身。高校まで那覇で過ごし、その後、語学留学のためニュージーランドへ。2007年12月オークランド大学のBachelor of commerceを卒業し、大手監査法人Staples Rodwayに就職。税務会計をはじめ、ビジネス全般のアドバイスとサポートを行っている。休日は友人とコーヒーを飲んだり水泳に行ったりするほか、料理が好きで時々ケーキを焼く事も。

語学学校からオークランド大学へ

オークランド大学卒業後、2008 年新卒で入社。大学では会計をやっている日本人学生には殆ど出会わなかったという。
オークランド大学卒業後、2008年新卒で入社。大学では会計をやっている日本人学生には殆ど出会わなかったという。

沖縄の高校を卒業した頃、ちょうど友人が一年間のアメリカ留学を終えて地元に帰って来ていたんです。話を聞くと、彼は見違えるように英語が上達していて、その時にすぐ「僕も留学しよう」という目標ができました。いろんな国が候補にありましたが、沖縄ののんびりとした生活から、言葉の通じない都会へは大変かと思い、ニュージーランドの南島のティマルという町で4ヶ月語学学校に通うことにしました。そしてその後、さらに南下しインバーカーギルでも4ヶ月英語を勉強しました。

ニュージーランドへ留学、公認会計士を目指す
会社で日本人は英斗さんのみだが、マネジャーのアネットさん(プロフィール写真:左端)も日本語で対応できる。

留学生生活が終わる頃、もっとニュージーランドに居たかったのでワーキングホリデービザを取得し、その後はオークランドでキャビネットメイキングアシスタントとして働きました。ワーキングホリデーメーカーとして自由な生活を送っている間ずっと今後どうしようかと考えていましたが、僕はずっと前からビジネスに興味があり、何か将来に繋げられる準備をニュージーランドでしたいと思っていたんです。そうして、どんなビジネスにも欠かすことはできない会計という分野に興味が湧きました。となると、まずは勉強です。大学に進学するためには、留学生はIELTSのポイント6.5が必要でした。そのため、シティ内にあるDynaspeakという語学学校で、IELTS試験対策のため3ヶ月間とにかくひたすら猛勉強し、必要な英語レベルを獲得することができました。

会計でキャリアアップ

ニュージーランドへ留学、公認会計士を目指す
Staples Rodway は、世界的に大きな規模の国際ネットワークに属する監査法人。

大学に入学し、一年目は勉強内容に付いていくのに夢中で、あっという間に過ぎてしまったように思います。二年目以降から応用的な内容になり、気分的にも慣れて余裕が出てきました。時には、会計専門のフェアなどに行く機会もあり、企業の方に会って実際の話を聞くことも出来ました。最初は興味だけしかなかった会計学ですが、勉強し始めてから更に楽しくおもしろいものだと感じるようになりました。それでも、一番苦労した事は専門用語と法律についてです。これは仕事をしている今でも変わりありませんが、基本を覚えるのはともかく、税法は日々変り続けているので常に念頭におく必要があります。

ニュージーランドへ留学、公認会計士を目指す
ダウンタウンに位置するオークランド・オフィスからの眺め。ここだけでも100 名以上が勤務する。

4年後に大学を卒業し、ニュージーランドの監査法人Staples Rodway に新卒で入社することができましたが、内定をもらうまでには長い期間が必要でした。電話インタビューに始まり、適正、PCテスト、そして最後にまたインタビューです。採用のポイントは分かりませんが、Staples Rodwayには日本人がいなかったので日本語が話せることが大きなベネフィットだったのではないかと思います。2008年は新卒者9名が採用され、研修はオーストラリアのバラレットという町のホテルで一週間丸々行われました。ニュージーランドからは僕たち9人のみで、他は地元オーストラリアの監査法人の新入社員ばかりでした。その間の休みは日曜のみでしたが、研修期間の全てを満喫させようと皆で勉強し、遊び通しました。

Staples Rodway での仕事

ニュージーランドへ留学、公認会計士を目指す
Staples Rodwayの正面カウンター。

ニュージーランドでは、大きい会計事務所で20~30人位のスタッフ数ですが、僕がいるここStaples Rodwayは、世界的にトップ10に入る大きな規模の国際ネットワークに属する監査法人で、このオークランドオフィスでは100人以上、ニュージーランドでは300人以上のスタッフが在籍しています。僕は主にクライアントの財務諸表作成のほか、スモールビジネス、個人の確定申告のお手伝いも行っていて、具体的には固定資産や税金の差引きなど行い、提示できる確かな数値情報を割り出していきます。

入社してからもう少しで一年。まずは公認会計士になるための第一歩、PEC I 試験を控えている。
入社してからもう少しで一年。まずは公認会計士になるための第一歩、PEC I 試験を控えている。

大学で勉強していた時と違い、実際のさまざまなビジネスに協力できるというのは僕にとっての仕事の醍醐味です。だいたい常に3~4つのクライアントの仕事を主に進めながら、小さい仕事を抱えています。ここの終業時間は17時ですが、日本とは違って遅くまで残っている人はほとんどいません。ニュージーランドでは、時間内で終わらせることができるよう、効率良いパフォーマンスが重視されます。実際のところ、仕事探しの為にいろんな採用情報を見ていた際、永住権もしくはワークビザ所持が条件という会社もたくさんありました。その点、Staples Rodwayはそのようなこともなく、ビザ申請のための手紙をお願いするとすぐに快く書いてくれました。外国人であるということは何の問題にもならない、この職場環境がとても心地良く感じます。

ニュージーランドへ留学、公認会計士を目指す

仕事以外では、オークランド日本人会を手伝わせてもらっています。僕はもう7年半ニュージーランドで暮らしていますが、外国にいるからこそ日本人同士の繋がりは大切で、非常に心強いと思っています。自国の文化、ネットワーク、アイデンティティを保ち、これらをニュージーランドに伝え、両文化の理解が深まればより良いハーモニーになるのではないでしょうか。そういった意味でオークランド日本人会への参加は誇りに思いますし、役員、会員の皆さんと会う機会があるのは重要だと感じます。

このように公私において充実した生活を送れるのはニュージーランドならではだと思っています。日本で言う、公認会計士のような認められたアカウンタントになるにはとても長い道のりがあり、現在は一年の実務経験後に受験できるPCE Iという一次試験突破を目指しています。当面は、公認会計士になることが目標なので、まだ遠い将来のことはまだ考えられませんが、日々の経験が実となるよう努力をしていきたいです。

仕事の5つ道具
会計士の仕事の5つ道具
ノートパッド
Staples RodwayオリジナルのA4サイズのノートパッド。意外にも細かな項目はなく顧客情報や数字など好きなように書きこめる自由度の高いもの。
ペン
こちらも会社で支給されているもの。特に高価といったものではないが、とても書きやすく、重さも丁度良く疲れないのが気に入っている理由。
定規
長さを測るためではなく、書いた数字の列下に当てて見やすくするために使用。
電卓
これがなくては始まらない、説明不要の大切な仕事道具。無駄がなくシンプル。
Staples Tax Guide 2008
Staples Rodwayが毎年発行する TAXガイド。実際はこの3~4倍はある情報量をコンパクトにまとめてある。ただ調べるためだけではなく、リファレンスが必要な際にコピーをして添えたりなどもする。

この記事を読んで、会計士になるためのニュージーランド留学をしたい、体験したい、資格を取りたい、この分野で仕事をしたいという方はイーキューブ留学セクション、イースクエアまでお問い合わせ下さい。

 
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