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Vol.71 Career up in NZ 2 クライストチャーチ不動産セールスコンサルタント

クライストチャーチ不動産セールスコンサルタント Ryoko Nishida 西田涼子さん
Property Consultant Harcourts

ニュージーランドには「シンプルリッチ」な生活があることを日本の方にもっと伝えたい。その生活をするためのお手伝いをするのが私の仕事です。

現在クライストチャーチで不動産セールスコンサルタントとして活躍する西田涼子さん。ニュージーランド大手不動産会社Harcoursに属し、それ以外にもクライストチャーチの情報Webサイト「シンプルリッチ生活」を運営。日本からの問合せも受け付け、不動産購入まで全てにおいてサポートを行っている。忙しいながらも楽しくゆとりある日々を送っているという涼子さんに、現在の生活について語っていただいた。

クライストチャーチ不動産セールスコンサルタント・西田涼子さん 【Profile】
1970 年生まれ。東京都出身。大手電器メーカー勤務後1997 年よりワーキングホリデーでニュージーランドへ。このワーキングホリデー中からクライストチャーチ市内のお土産店で働く。1999 年より現地企業スノーウィー・ピークで日本マーケットを担当。2002年ニュージーランド永住権取得。その後クライストチャーチの情報Web サイト「シンプルリッチ生活」を開設・運営を開始。2003 年ニュージーランドでの不動産販売資格取得。ニュージーランド大手不動産会社Harcours に所属。ワーキングホリデーで日本を発つ直前に華道の師範の免許を取得するも、現在までこの資格を生かす機会にまだ恵まれていないのだとか。

「シンプルリッチ生活」ホームページはこちら http://www.ryonz.com/index.htm

今に繋がるたくさんの経験

日本で短大を卒業後、電器メーカーで6年働き、1997年にワーキングホリデーでニュージーランドへやってきました。海辺に近いところに住んでみたいと思っていて、北島だったらコロマデル、南島だったらクライストチャーチのニューブライトンなどを考えていましたが、結局クライストチャーチに住むことにしました。1月に到着し、それから約2ヶ月間、海沿いの街ニューブライトンの英語学校で勉強しました。そして旅行などした後「さて、仕事でも見つけよう!」と気軽な気持ちで職探しを始めた頃には冬の到来。仕事はなかなか見つかりませんでした。仕事の数が少ない時もそうでない時も、ニュージーランドで外国人が仕事を見つけるにはやはり「手に職」がポイントです。

私が務めた電器メーカーは大手でしたがOLだった私は、面接時に「あなたには何かできるの?」と問われた時、自分が何もできないことを痛感したんです。しかしあきらめず、一軒一軒、履歴書を持って「仕事ありませんか?」と地道に回り、やっとのことで地元の土産屋で仕事を見つけることができました。もっとニュージーランドに居たいと思っていたので、その3ヶ月後にはワークビザを取り1年間働きました。そして、お土産屋での仕事も慣れた頃、次はステップアップのために現地の企業で働いてみたいと考えるようになっていた私は、クライストチャーチをベースに活動しているファッションブランドUntouched Worldに転職をしました。私はこのブランドのセーターが大好きの一心で、実を言うとこの会社には3度も応募し、2度落とされているんです。そして3度目にめでたく採用。「他に英語ができる人、教養のある人はいたけれど、あなたのような笑顔を持っている人はいなかった。」このように後からオーナーから言われ、本当に嬉しかったですね。産んでくれた両親にも感謝です。そこでは日本マーケットを担当し、普段はほとんど現地スタッフと一緒に過ごし、日本にいたら到底出会うことのないような素晴しい人々にも会うことができました。これらの実のある時間を思い「ニュージーランドに来て本当に良かった」とこの時に実感しました。その後は現地ゴルフリゾートでも働きました。

2002年。それらの仕事をすべて離れ、ちょうど日々何もなく過ごしていた頃、当時普及に向かっていたインターネットを利用し、話題になり始めた自作のホームページを作ってみようと思ったのです。本を読みながら、独学のみで制作を始めました。そして、とうとうそれまで誰もやっていなかった、クライストチャーチの生活情報を伝えるウェブサイトがやっとのことで完成しました。サイト名は「シンプルリッチ生活」。質素な生活だけれども、心豊かなキウィライフを表現しています。

サイト開設後しばらくすると、日本から不動産に関する問い合わせが増える一方になりました。検索エンジンで「クライストチャーチ」と入れると当時はかなり上位に来ていたという理由も大きかったのでしょう。偶然にもUntouched Worldで働いていた時の上司が不動産会社に転職しており、その方に日本からの問い合わせをよく相談していました。そうこうしているうちに、その人から「どうせだったら不動産エージェントの資格を取ったら?」と勧められたのです。その資格取得講習は2週間、正味6日間のコースで、不動産にまつわる法律、知識、マーケティングなどを勉強しました。3科目の筆記、実際の売買の様子をシュミレーションした面接をし、これが試験となります。そして2003年にニュージーランド不動産販売資格を取得しました。

不動産エージェントとは

各不動産エージェントは不動産屋に所属してはいますが、みな個人独立商店。それぞれが独自で売る物件を見つけたり、買いたい人を見つけたりするのが仕事です。すでにウェブでの日本からの依頼が多かったので、不動産ツアーを企画した事もありました。しかし、事前にどんな物件があるか、お客様の好みは何なのかを前もって詳しく調べておかなければ、いくらお客様がいてもうまくは行きません。これがなかなかの大仕事で、そしてとても重要なことなんです。日本から来たお客様は、ホリデーホームや投資で買う人が多いのですが、不動産物件はもちろん高額で他の物を買うのとはわけが違います。だから、何よりも信頼関係がとても大切なんです。この信頼関係を築くことができれば、のちに家を買ってくれたお客様が今度はその家を売りたいと再度私へ依頼をしてくれるんです。
今はこの仕事をしていることがとても楽しい。そう思えるのは、今までのお客様方と信頼関係を築き上げ、それが続いているからなのでしょう。。

自分のスタイル

毎月のニュースレターを発行しはじめてから3年も経ちました。その内容は、私個人の日誌(季節、ニュース等の感想など)と不動産情報です。クライストチャーチ現地の方には、A4サイズ2ページ分を郵便で300通出しています。予想もできなかった反響は、日本から取材が多くなったこと。媒体はテレビ、雑誌、新聞などさまざまです。

マーケティングに関しては、私は他のニュージーランド人の不動産エージェントとは違った方法で行っているのではないかと思います。それは何と言ってもホームページからお客さんが来るからです。日本からのお客様は依然多く、私は日本人の方相手のビジネスが中心なので、ニュージーランドでバブルになって不動産業界が冷え込んでも、自分の不動産ビジネスは景気に左右されないのではないかと考えています。また、マーケティング以外でも他のニュージーランドの不動産屋と違うところは、普段日本に住んでいるお客さんの不動産を管理するサポート業なども行っていることでしょう。日本から来る長期滞在者の方からの不動産レンタルの相談もありますね。つまり、海外で不動産業を行う事は、不動産売買プラスαの仕事を請け負うこともできるのです。

仕事の手順としては、まず売りに出される家をチェック、そしてマーケットの値段(マーケットバリュー)のチェックをし、売り主へはすぐ売りたいのか、もしくは売れるのならば売りたいのかなどを問い合わせます。売り方も、オークションや、値段を提示するテンダーなどさまざまです。家を世間一般に広く広告する方法としては、やはりHarcourtsの不動産情報誌Blue Bookや、クライストチャーチの新聞The Pressの不動産セクション、それと自分のウェブ「シンプルリッチ生活」に掲載します。Blue BookはガソリンスタンドのBP、BNZなどで毎月配布されるので、読まれる確率が非常に高いのです。

トレンドは変わっても信頼関係は変わらない

このところ、大手不動産会社の販売コミッションが高い(販売金額の3〜4%ほど)という顧客からの不満を受けて、コミッション率の低い不動産会社が相次いで誕生したり、不動産屋を介さずにインターネットを使って売り主が自ら買い主を見つけて不動産を売買したりする事が増えつつあります。そういった状況の中でもHarcourtsは不動産業界の一ブランドとして成り立っており、特にクライストチャーチでは、Harcourtsはマーケットの半分のシェアを誇る不動産屋で、クライストチャーチの約半数の不動産エージェントがHarcourtsに所属しています。ですので、最大の強みはネットワークが広いこと。たとえ自分の顧客から買い主が見つからなくとも、他のエージェントの顧客から買い主が現れることも多いのです。

私のお客様は、日本以外では家を買った経験がない人がほとんど。ニュージーランドの不動産どころか生活事情を知らず不安を抱えている方も多いので、家を見に行く時は必ず付き添って行くようにしています。不動産というビジネスをするには、お客様にリピーターになっていただけるよう、信頼していただけるよう努力しなければいけません。つまり、常に誠意をもってビジネスをすること。クライストチャーチは小さな街ですから、これなくしては仕事は始まりません。

こう言うとみなさん意外に思われるかもしれませんが、不動産屋エージェントはとても女性に向いた仕事なんです。家の売買においては奥さんが主導権を握ると言われており、エージェントにも同じことが言えるのではないかと思っています。女性の目から見て良いと思われる物件は、やはりすぐに売れるんです。自分もいつかは家を持ちたいのですが、日頃たくさん見ているせいか、やはり家を見る目は肥えてしまっていて、私においてはたとえ主導権は握れてもなかなか決定を下すことができないかもしれませんね。

不動産関連の留学をしたい、資格を取りたい、体験したい、この分野で仕事をしたいと言う方はイーキューブ留学セクション、イースクエアまでお問い合わせ下さい。

 
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