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Vol.133 NZから、世界を目指す日本人彫刻家

AIC

大橋 将行
日本人彫刻家
ニュージーランドから、世界を目指す日本人彫刻家

ウェリントン空港のカフェテリア上に突如現れ、独特な顔つきで獲物を狙う巨大ゴラム。この、「ロード・オブ・ザ・リング」に続く大作「ホビット」のキャラクターである、ゴラムの彫刻を手掛けたのは、我らが日本人彫刻家のMasaさん。そんな時をかける彼の魅力に迫る。

aic【Profile】
新潟県上越市出身。
1981年6月27日生まれ。
新潟県高田工業高校で土木を学び、卒業後は北海道にある道都大学美術学部に入学。そこで美術、造形を学ぶ。趣味は「今やっている仕事です。」とストレートに答えるMasaさん。「wagamama」時代に今の奥様と出会い、2010年に永住権を取得。現在はウェリントンにて奥様と暮らす。
©Weta Workshop Ltd / Photo : Steve Unwin


  art and design
  ©Weta Workshop Ltd / Photo : Steve Unwin
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ニュージーランドでの生活
始めはワーキングホリデーでの滞在だったため、渡航後どのくらい滞在する予定、といった細かなビジョンは立てずにいました。しかしそんな中、「アバター」や「キングコング」など、数々の有名映画がニュージーランドで制作されるようになりニュージーランドの映画業界が盛り上がりを見せてきたため、それが勢いとなって「この国にいよう」と決心するようになりました。 初めてニュージーランドに来たのは2006年です。英語の上達のためにも、日本語をしゃべる機会を自ら敢えて断ち、日本語をしゃべらず、日本人にできて、誰でもできるのは何か、と考えた結果レストラン業にたどりつきました。それでも日本人がいないところを、と探しだしたのが、「Wagamama」というレストランです。大型のレストランだったためビザのサポートをしてもらうことができ、オークランドでシェフとして働きました。 その間にも、自分の夢である彫刻家としての仕事を常に探してはいましたが、全くゼロからのスタートであり、また英語が十分にできないということもあって、簡単に見つかるものではありませんでした。後から知ったことですが、この業界は人づてで仕事を獲得することが多く、英語ができない自分には繋がりを持つことも難しかったのです。 英語はとにかく、体当たりでしゃべって覚えました。完璧に英語を話すことは無理なので、逆にそれを裏切って間違っていこうと思い、何も恐れることなく、敢えてめちゃくちゃな発音、でたらめな文法で話しました。正直にこちらが言いたいことを伝えようとすると、自然と相手も自分の英語を正してくれました。直して覚えて、その繰り返しでしたね。アクセントや発音も、しゃべって覚えていくものだし、机の上で学ぶ英語もしゃべって使わないと実際に身につかないと思います。今でもそれは実行し続けています。

ウェリントンへ
仕事は探し続けていましたが、その後もなかなかみつかりませんでした。オークランドで映画関係の仕事を探すのは無理だと思い始めたころ、妻が1年間仕事で日本へ行くことになったのです。一人でオークランドに居る必要もなく、ちょうど映画「ホビット」の制作も始まった頃だったため、Weta workshopの本拠地であるウェリントンへ行こう、決心しました。 本格的にウェリントンでの職探しが始まったのですが、電話はもちろんのことeメールででは全く相手にされませんでした。何かインパクトのあることを、と思い今までの自分の彫刻作品をポストカードにしてポートフォリオを作成し、直接会社のトップの人間に手渡しするという方法を取り、15、6社ほどに配りました。そして二か月後にやっと一社から連絡がきました。ピーター・ジャクソンが管理している会社 「3foot7」からのオファーでした。

彫刻家として
このような美術系の仕事は、アーティスト一人一人が会社と個人契約をとり仕事を進める、という形になります。一つのプロジェクトが終わると、また新たなプロジェクトを探さないといけません。正直仕事を見つけることは大変です。仕事内容に関しても、契約する先方のリクエストや考えを組み込んで、作品を創作していかなければなりません。どのような仕上がりになるかは未知数であり、そこに従うべき教科書などはないため、簡単な作業ではなく試行錯誤の連続です。 しかし、何もないところから、考えをまとめ唯一無二の素晴らしいものを創りだした時の達成感は図り知れません。そこには常にチャレンジや困難はありますが、それを超えるほどのやりがいがあります。 彫刻家として、この業界で一生頑張り続けたいと思っています。どんな職業に関してもそうですが、日々勉強です。毎日大学に通っているような感覚で色々なことを学び吸収し、名前だけではなく実力を備えた世界のトップに立ちたい。どこの国に言っても、どのアーティストに聞いても、「こいつなら、間違いない。」と言われるほどの実力を身につけていきたいです。 今はやっと、その道への門が開きだした、という段階。トップの人たちと接する機会は増えましたが、その都度実力の差を感じています。そこからまた得るものも大きく、自分自身成長もできます。本当に日々努力です。 Masaさんがチームリーダーとして指揮を執り手掛けたウェリントン空港のゴラム像は、発泡スチロールでできており、幾度となる切り貼り、削り出しにより創られた。Weta社がデザインしたものを、Masaさんが形にしたのである。彫刻家、塗装工、大工、技師など色々な職人と共に、5週間ほどで仕上げたという。この大きなゴラムが、Masaさんの「世界トップレベルの彫刻家」としての門扉を開いた。世界で活躍する今後のMasaさんに期待したい。

この記事を読んでMasaさんのように美術、造形を学びたい方、デザイン、ビジュアルアーツの分野で留学をしてみたい方は、下記のお問い合わせよりイーキューブのキャリアアップ留学センター「イースクエア」までご連絡ください。

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